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クロスセレクション 2F

「北海道のいいもの」を、「これはぜひ、皆さんに知ってほしい!」との想いで選び、販売しております。そんな商品たちの魅力を、商品やブランドにちなんだちょっとした豆知識やゆかりの土地と共にご紹介させていただきます。

ICOR(イコ)

ICOR(イコ)

ニセコに拠点を構えるホリスティックビューティーブランド。

「羊蹄山の水とさまざまな北海道の自然由来成分90%以上」をコンセプトに、肌質や性別を問わないユニバーサルスキンケア製品をラインナップしている。また、パッケージは過剰な包装を控えエシカルに環境を配慮したデザインとなっている。ブランド名「ICOR(イコ)」の由来は、アイヌ語で「宝物」を意味する言葉から。

https://icor.jp/

 

Liaison(リエゾン)

札幌育ちの河野理恵氏が、『札幌軟石』を使ったアクセサリーや雑貨の製作を独学で学び立ち上げたブランド。『札幌軟石』とは約4万年前に千歳市の支笏湖ができた噴火の際に流れ出た火砕流が固結したものである。自然のままの石を使っているため一つとして同じものはなく、灰色で白いまだら模様の軽石が入っており、柔らかな表情をしている。

姉妹ブランドの『liaison color』は、札幌市が[色彩景観ガイドライン]として選定した70色を使い、お洒落かつ札幌の風土を感じるような雑貨を取り扱う。ブランド名『Liaison』はフランス語で「繋がる」と言う意味。さらに、ご自身の名前「リエ」+北海道「エゾ」という言葉にもかけ、北海道のもので発信して人と繋がれたら。そんな想いが込められている。

https://liaison-hokkaido.jp/

 

_衣食住眠

_衣食住眠

札幌大通りに店舗を構え活動する、睡眠改善インストラクター兼寝具専門店「_衣食住眠」のオーナー秋田俊輔氏のオリジナルセレクト。「心地よい眠り」を提案するプロショップとして寝具、パジャマ、ルームウエアなどのアイテムはもちろん、ノンカフェインのハーブティー、キャンドル、バスグッズなど、眠る前の時間を心地よくするものを紹介している。来店予約で店内貸し切りでのカウンセリングを受けぴったりの寝具を見つけることができる。

https://ishokujuumin.com/

 

宮の森アルケミストコーヒー

宮の森アルケミストコーヒー

札幌市の宮の森にコーヒー専門焙煎所を構える『宮の森アルケミストコーヒー』。実店舗では『コーヒーカウンセリング』という淹れたてのコーヒーを試飲しながら、お客様にピッタリなお豆をお探しするサービスを提供している。ご家庭でのおいしいコーヒーの淹れ方の秘訣、日頃のコーヒーの素朴な疑問にも、バリスタに質問が出来、コーヒー好きによるコーヒー好きの為のお店となっている。
https://www.alchemist-coffee.com/

 

久慈農場

久慈農場

北海道石狩市浜益の米農家の4代目。「毎日の何気ないごはんがご馳走に」をモットーにお米作りに励んでおり、食味ランキングで12年連続最高評価の「特A」を獲得。海と山に囲まれ、山からの栄養やミネラルが豊富な澄み渡った水、海から吹くミネラル豊富な強風にも負けずどっしりと根を下ろした逞しい稲と、雪解けから実りまでの自然のエネルギーを受けた甘みと香りが強い米を作っている。

https://kujinojo.theshop.jp/

chao(チャオ)

chao(チャオ)

「エコピリカ」とは、廃棄された蛍光灯をリサイクルして作られたガラス原料。「エコピリカ」を作っている北見市留辺蘂町の野村興産㈱イトムカ鉱業所は、日本で唯一の水銀リサイクル処理技術を持っており、蛍光灯に含まれる水銀を無害化処理してガラスを生まれ変わらせることができる。この「エコピリカ」でオホーツク海に毎年やってくる流氷を表現したものが「流氷硝子」と呼ばれている。“エコ”はエコロジーのエコ、“ピリカ”は「正しい、美しい」という意味のアイヌ語由来。これらを旭川のガラス作家chaoがアップサイクルしたアクセサリー。取り扱い本店は網走市の『流氷硝子館』。

https://www.instagram.com/chao.sorachi/?hl=ja

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