アートをもっと身近に。アートに出会う3日間。
今年は20名の作家が参加!
プラスアートフェス
2022年11月18日(金)~11月20日(日)
11:00~19:00(最終入場 18:30)
入場無料
2F受付へ直接ご来場ください。
客室フロアを20作家がそれぞれ1室を担当し、
在廊し作品の展示販売。
ロビーでも、ライブや舞踏のステージ。
お気に入りを見つけて、アートがあるくらしを。
20rooms×20artists
北海道を拠点として活動する20名のアーティストが、それぞれ客室を1室ずつ担当し、それぞれがもつ世界観を演出。展示期間中はアーティストが在廊し、作品などの解説や販売を行います。
<参加アーティスト(予定)>※50音順、敬称略
AkiYo、麻生クミ、伊賀信、川村さとみ、工藤里紗、KEI. UG、高坂孝明 objects011、小西純二、小林龍一、斉藤麻理、さとう綾子、佐藤史也、高橋弘子、民野 宏之、花瑠伽、光島直見、山田 恭代美、結城幸司、由地まさる、rhythm
↓フライヤーはこちら↓
plus art Live
3組のアーティストが日替わりで出演。2階ロビーを音楽で彩ります。
<参加アーティスト(予定)>※敬称略
■11月18日(金)午後2時~2時30分
加賀城匡貴(ステージパフォーマンス)
アーティスト・絵本作家。1975年、北海道生まれ。英ボーンマス芸術大学中退。99年に「笑い」をテーマにしたステージパフォーマンス『スケルツォ』をスタート。公演/展覧会やワークショップなど、独自の活動を続けている。企画・原案を手がけたNHK Eテレ『ミ・タ・テ』で、札幌ADC準グランプリ、東京TDC賞ノミネート。著書に、学校図書『脳トレ!パッとブック』(教育画劇)、絵本『ねぐせきょうだい』(中西出版)。
■11月19日(土)午後2時~2時30分
田仲ハル(舞踏)
最北の舞踏家として舞踏カンパニー「極北会」主宰。
札幌国際舞踏フェスティバル、北海道舞踏フェスティバル、台湾ダークネスダンスフェスティバルなど招聘。台北ではチケットが即日完売する。
国内外の舞踏家と交流をし、北海道から日本の前衛「舞踏」を発信し続ける。
■11月20日(日)午後2時~2時30分
ヌルマユ(ライブ)
98年に札幌で結成された、ギター&ヴォーカルとドラマーによる二人組バンド。
フォークとロックを主軸にシンプルに紡ぎ出す音の中で、手紙にも似た詩を吐き出していく。
ウエルカムアート
本イベントの告知サインを兼ねた、ホテルエントランスに田村陽子氏によるウエルカムアートを設置します。田村氏は札幌市を拠点として活動する独自の世界観を持ったファイバーアーティストで、今回は螺旋状のテグスが天井から下がり、雨が降っているように見える作品を制作します。